なぜFC(フランチャイズ)で開業するのか?

このページでは、介護事業やデイサービスをフランチャイズで開業するメリットについて説明します。

介護・デイサービスで起業する人が増えている背景

近年、少子高齢化が進む日本社会。
高齢者は2020年でほぼ3,500万人超えのピークを迎え、2055年には約3,800万人、高齢化率が40%を超え、2.5人に1人が高齢者になると言われています。
当然、介護を必要とする高齢者が増加しますが、国は医療費を抑制するために在宅治療や介護予防を積極的に推進しているので、介護の需要はますます高まっています。
現在、10兆円の介護事業の市場規模は、2025年には、約20兆円までに成長すると予測されており、他の業界に比べても勢いのある業界とも言えます。
今後、ますます、高齢化社会になっていく日本。

介護事業は今後も拡大をし続けるビジネスとして考えた場合、注目すべきマーケットであり、開業者はさらに増加しています。
異業種からの参入も多く、専門知識がなくても開業しているケースが多くみられます。


フランチャイズで開業するメリットとは?

介護事業を立ち上げる場合、以下のパターンがあります。

1.指定申請から事業運営まですべて自力で行う。

・・・経験やノウハウが必要になるため、異業種からの参入や専門知識のない人にとっては時間や労力がかかります。

2.介護事業運営コンサルタントや行政書士・司法書士などの支援で行う。

・・・営業活動や人材募集を自力で行わなければなりません。

3.介護フランチャイズに加盟して開業する。

・・・開業前の事業計画の相談から開業までのサポート、営業、人材採用、開業後のアフターフォローまでサポートしてもらえるため、何も知らない素人でも起業が可能。

※フランチャイズに加盟すると加盟金やロイヤルティーを支払う必要があるので損だと考える方もいるかもしれませんが、介護事業の場合、フランチャイズというネームバリューや後ろ盾以外にも様々な価値あるものを得ることができるのです。


フランチャイズ開業のメリット1.

地域の協力機関との関係を築いていくための情報を収集できる

介護事業は他の事業に比べて地域密着型の要素が大きいため、地域の協力機関などと連携が必須です。
しかし、自力で開業した場合、地域情報の収集や協力機関との関係を築いていくのに時間がかかり、事業が上手くいかないケースが多いのです・・・。
フランチャイズに加盟すると、定例会などで加盟店同士の情報交換ができること、地域のキーマンや集客に欠かせないケアマネジャーを紹介してもらうことができます。
また、分からないことなどを相談したり、有益な情報を得られるなどのメリットがあります。

フランチャイズ開業のメリット2.

採用、営業活動、集客などのサポートを受けられる

フランチャイズに加盟すると、指定申請から運営のノウハウなど様々なサポートを受けることができます。
フランチャイズのブランドのネームバリューが利用できるため、人材の採用、営業活動、集客も有利になります。
自力で起業する場合、指定申請から運営、人材採用、営業活動、集客など事業所の認知度を高めて、周りに知ってもらうまでには、多くの時間、労力、コストがかかります。

フランチャイズ開業のメリット3.

事業を軌道に乗せて黒字化する流れを作りやすい

安心・安全な経営をするためには、フランチャイズの運営ノウハウを利用し、地域の情報や協力機関との連携、集客が大切になります。
事業を軌道に乗せて黒字化する必要があります。
デイサービスの介護保険を使える利用者は負担が1~2割で済むため、継続して利用していただけるプログラムが提供できれば、安定した収益が見込めます。
介護保険を受給していない方、今後さらに増える要介護者に対して、また、社会の介護ニーズに応える事業でもあります。
介護・デイサービスのフランチャイズに加盟することは、ビジネスを黒字化するには、有効な手段の1つなのです。