リハコンテンツのリハプライド(旧レッツ倶楽部)はシニアフィットネスの要素を取り入れリハビリに特化した新しいスタイルの通所介護(デイサービス)施設です。
要支援1から要介護5の方が、介護保険を使って運動機能の回復を目指してリハビリ専門の機器とプログラムを利用してリハビリ運動を実施、一つでも多くの動きをご自身で行えるようになること、ご自身の仕事や生活を楽しめるようになることを目標としています。
こちらではリハビリ型デイサービス リハプライド(リハコンテンツ)のフランチャイズの特徴、開業資金例、収支例、オーナーの声、運営元情報について掲載します。
リハプライド(旧レッツ倶楽部/リハコンテンツ)特徴
リハコンテンツのリハビリ型デイサービス施設「リハプライド」(旧レッツ倶楽部)は現在、100店舗を超えるフランチャイズ店舗を全国に展開しています。
立ち上げから軌道に乗せるまで、物件の選び方から、金融機関への提出書類、行政への提出書類、集客方法など、すべてをサポートするフランチャイズ展開を行っています。
リハビリ型デイサービスは介護保険で利用できるため利用者の負担も少なく、これからますます需要が高まっていく介護サービスのなかでも、とくに注目のサービス形態です。
リハプライドは医療器具を使った、体の機能改善を図る「パワーリハビリテーション」を行うのが特徴です。
※パワーリハビリテーション
老化や障害などで低下した身体的・心理的活動性を回復させ、自立性の向上と質の高い生活への復帰を目指すリハビリテーションの手法。マシントレーニングを中心とした運動プログラムだが、筋力強化が目的ではなく老化に対するリハビリテーションといえる。
軽負荷マシントレーニングで全身の使っていない筋を動かして動作性・体力の改善、心理的活動性の改善を得る。心臓に与える影響は入浴より軽く運動によるリスクはほとんどない。
開業資金例と収支例
開業資金約1240万円(約30坪、定員25名×2回転の場合)
別途費用:税、リハビリ機器リース代(6台5年)、車両費2台、内外装費、物件取得費、運転資金など
収支例
稼働率90% 月間売上 約540万円 月間営業利益 約300万円