成功したオーナーの体験談

介護業界のフランチャイズに参加し、成功を収めた方の体験談を紹介します。
今後、同業界への参集を検討されている方は、是非参考にされてください。

社員と「これからどんなことができるかな」という話で盛り上がる時、時間を忘れて夢中になってしまいますね

男性 40代 元 大手メーカー営業
会社に勤めている頃からいつか「独立したい」という思いがありました。
ただ、何かに特化した知識も経験はありませんので、二の足を踏んでいました。
ある日参加したフランチャイズイベントで、高齢者向けのビジネスに興味を持ちました。

自分自身が祖父母と暮らしていたこともあり、身近に感じたんです。
業種を絞って情報を調べていくうちに、実績のある本部にフランチャイズ加盟する道を選びました。

決め手は確かなビジネスモデルと、顧客を大切にする経営理念、手厚いサポート体制でした。
ビジネスモデルが秀逸だと、早い段階での黒字化を目指すことができると考えたからです。

介護・デイサービスの業界は、飲食店のように、1日100人に利用してもらう必要はありません。

資金のことを考え、まずは1日8~10人を目指す、民家型のデイサービスから始めました。
月に15~20人、人が入れば先が見えてきます。

もちろん、それ以上、利用者が増えていけば利益に繋がり、黒字化が図れます。
私は開業半年後の黒字化に成功しました。
組織は小さくてもオーナー、事務員、施術者の3者が、自分の仕事に専念することで達成できたのだと思います。

そして、本部には様々な面からサポートしていただきました。
今でも定期的に見回りに来てくれるスーパーバイザーには細かいアドバイスをいただき、励みになっています。

開業資金には約1000万円が必要でしたから、今後はしっかりと回収できるように、ますます頑張ってやっていきたいと思っています。
社員と「一緒にこれからどんなことができるかな」という話で盛り上がることもあります。
そんな時は、時間を忘れて話に夢中になってしまいますね。
この仕事に出会えてよかったと思える瞬間です。

開業したばかりの私を信用していただき、依頼をしていただいたケアマネージャーには感謝しかありません

男性 50代 元 スポーツ用品卸業
長年にわたってスポーツ用品の卸業を営んできました。
ある時、実家に帰り、自分の両親のことを真剣に考え始めるようになりました。

そして、高齢化社会を迎えるにあたり、「お年寄りが自立して日常生活を楽しむ」ためのサポートが求められているのでは・・・と考えるようになり、介護・デイサービス業界への興味・関心を持つようになりました。

その後、現在のフランチャイズ本部に出合い、説明会に参加しました。
疑問に思っていることにも丁寧に相談に乗ってもらったこと、ここなら質の高い在宅サービスの提供を目指せると確信。

フランチャイズ加盟を決意しました。
当然売上ゼロからのスタートでしたので、1件1件ケアマネージャーを訪ね、サービス依頼のお願いをしてまわりました。
開業したばかりの私を信用していただき、依頼をしていただいたケアマネージャーには感謝しかありません。

この時、『地域密着』という言葉が胸に刺さりました。
これまでは利用者の方に対し、信用に足るサービスを提供することの難しさを実感してきました。

開業資金が乏しかったこともあり、経営が定まらず、安定した介護サービスを提供することもできませんでした。
利用者の方に不安を与えたかもしれないと思うことも。

しかし、ここ最近は、経営もだいぶラクになってきました。
首尾一貫した理念で介護サービスを運営し、参考になる事例や運営システムを共有してくれたフランチャイズ本部には、ただただ感謝しかありません。
まだまだ資金の回収には時間がかかりそうですが、自信を持って利用者の方が喜んでくれるサービスを提供していきたいと思っています。

お客様を大切にすることで、フランチャイズ本部の方には「とても成績が良い」と、褒めていただけるまでになりました

女性 50代 元 専業主婦
子育てがひと段落して、仕事を再び始めたいと考えた時、私は迷わず介護職を選びました。
ニーズが高い仕事だと思ったからです。

とは言え、業界については全くの素人で、何の資格も知識も持たずにこの仕事に飛び込みました。
そして、その後、夫の退職などの成り行きや幾つもの偶然が重なり、介護・デイサービスのフランチャイズに加入。
現在、私がデイサービスを経営しているのは、介護認定者数が1500人にも満たない小さな街です。

また、要支援の認定を得ている人は350人程度。
周辺の村や町を合わせても、介護認定を受けている人が3000人程度しかいない環境の中で経営を行わなければならないことに気づいたのは、スタートしてから後でした(笑)。

フランチャイズ本部の方に「たくさん営業に行ってください」と言われるんですけど、実はフルで回っても数日で済んでしまうような状態だったのです。
人数が限られていますから。
ですから、私は、すでにいらしてくださっている利用者の方と触れ合う時間を、できるだけ長く持つように努めました。

お声がけしてお話をする、肩を揉んであげる・・・、そんなコミュニケーションを大切にしてきたのです。

最初は受け身の方もいたり、距離感が難しい方もいらっしゃいました。
でも、めげずに目の前の方に集中。
お陰でフランチャイズ本部の方に「こちらはとても成績が良い」と、褒めていただけるまでになりました。
何よりもお客様を大切にすることが一番、成果に繋がっているのではないかと思っています。

いかがですか?

介護業界のフランチャイズに参入し成功している人は、より良いフランチャイズ本部との出合いもさることながら、業務に対して真摯な姿勢で向き合い、成功を掴んでいるようです。

介護という業種には、高齢者を支えるボランティアの精神も必要。
介護の原点ではないでしょうか。

起業して早々に黒字化を目指すという「儲け第一」の経営理念だけでは通用しないことを、理解しておく必要がありそうです。